北区に実家がある人が「もう少し待とう」と思いやすい理由

地域別|実家・不動産の話
この記事は約2分で読めます。

北区に実家がある方から話を聞くと、「売ろうかとは思っているんだけど、なんとなくもう少し待っている」というパターンが多い気がします。

なぜ北区でこの「なんとなく待つ」が起きやすいのか、というのが今回書きたいことです。


北区は「悪くないエリア」だから迷いやすい

売却を焦らなくていい理由があると、人は待ちやすくなります。

北区は赤羽を中心に交通アクセスがよく、東京の中でもそこそこ需要のあるエリアです。「今すぐ売らなくても、いつ売っても大丈夫だろう」という感覚になりやすい。それ自体は悪くないのですが、「いつでも売れる」という安心感が「とりあえず後回し」を長引かせることがあります。


「待つ」コストを計算してみると

空き家を持ち続けるには、固定資産税、火災保険、最低限の維持費がかかり続けます。北区のような比較的需要のあるエリアでも、空き家のまま5年放置すれば、その分のコストは確実に積み重なっていきます。

「待てばいい条件で売れるかもしれない」という期待と、「待つほど費用がかかる」という現実のバランスを、一度数字で確認してみることが大事だと思っています。


「もう少し待つ」なら、相場だけは知っておく

もう少し待つという選択肢は全然ありだと思います。ただ、何も把握しないまま待つのと、相場を知った上で待つのとでは、気持ちの落ち着き方が違います。

今の相場を知っておくと、「この金額なら来年売ろう」「もう少し相場が上がってから動こう」という判断ができるようになります。情報がない状態での「待つ」は、ただの先送りになってしまうので。

相場だけ知っておきたい方へ

「売るかどうか」を、いま決める必要はありません。

ただ、自分の家や土地が、いまどれくらいの金額になりそうなのか。 ざっくりでも分かっていると、判断の土台ができます。

いくつかの不動産会社にまとめて査定を頼める、無料のサービスがあります。

  • 売却を前提にしなくて大丈夫です
  • 「まだ検討段階です」と伝えれば問題ありません
  • 複数社の金額を比べると、極端な数字にも気づけます

知ったうえで、今は動かないという選択もできます。 そういう使い方をしている人も多いようです。

相場だけ確認したいなら → もちいえ(不動産の一括査定)



関連記事:実家を売るか迷っている人へ。私がすぐに決めなかった理由

関連記事:不動産を売る前に「相場だけ」知っておいた方がいい理由

コメント

タイトルとURLをコピーしました